講演会報告書

[ 編集者:産業研究所       2015年7月30日 更新 ]

<日・EUフレンドシップウィーク>講演会「EUの気候変動政策」報告

 2015年6月3日(水)産業研究所准教授の市川顕先生による、日・EUフレンドシップウィーク講演会「EUの気候変動政策」を開催いたしました。  EUは2015年2月、The Paris Protocol―A Blue Print for tackling global climate change beyond 2020―を発表、2030年までに、温室効果ガスの排出を1990年比で少なくとも40%削減するとしています。
 講演会は2部構成で、第1部では気候変動に対するEUの姿勢が、どのような政策規範に基づいているのか、前欧州委員会気候行動委員コニー・ヘドガーの言説を切り口にご講演いただきました。
 第2部では、ポーランドによる対抗規範を中心とした2030年、2050年に向けた気候変動政治の動きについてご講演いただきました。
 受講した学生からは「背景や各国の行動から説明があったので、分かりやすく、気候変動政策に興味を持てるようになった」、「2015年11月末から12月にかけて、パリで開催される気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に注目したい」などの感想がありました。

■参加者 37名

講演会「EUの気候変動政策」報告書 [ 3.98 MB ]PDFファイル

講演会 配布資料 [ 1.93 MB ]PDFファイル

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