2017.01.27.
2016年度第6回先端研セミナー(共催:社会調査協会)【3/14(火)開催】

先端社会研究所では、社会調査協会との共催で、2016年度第6回先端研セミナー「ライフストーリーとライフヒストリー――『事実』の構築性と実在性をめぐって」を開催します。

【日時】2017年3月14日(火) 13:30~17:00
【会場】関西学院大学大阪梅田キャンパス 1405号室

【報告】
ライフストーリー論におけるリアリティ研究の可能性 西倉 実季 氏(和歌山大学)
何が対話的に構築されるのか 朴 沙羅 氏(神戸大学)
物語/歴史/人生──個人史から社会を考える三つの方法 岸 政彦 氏(龍谷大学)
司会:三浦 耕吉郎(関西学院大学)

【趣旨】
今日、ライフストーリー研究は、若手の研究者から大変高い関心が寄せられていると同時に、主としてライフヒストリーの立場に立つ研究者から、厳しい批判も投げかけられてきている。そこで、今回のセッションでは、ライフストーリーの研究者とライフヒストリーの研究者にそれぞれご登壇願いながら、まずは、ご自身の調査研究における実践のなかで、「事実の構築性」と「事実の実在性」とが、いったい、どのような場面で、どのように交差しているのか、という点に焦点を絞った報告をしていただく。そうすることによって、一見、実証主義と構築主義の対立にみえていたこれまでの事態を、各々の研究者がこの二つの結びつき方を異なった観点から模索しているという点において、ある種の共同的な営為として捉えなおす契機となることができれば幸いである。

【連絡先】
一般社団法人 社会調査協会事務局
 Mail:info@jasr.or.jp TEL:03-6273-9784 FAX:03-5684-0374 URL:http://jasr.or.jp/
関西学院大学先端社会研究所事務室
 Mail:asr@kwansei.ac.jp TEL:0798-54-6085

2016年度第6回先端研セミナー [ 546.25KB ]PDFリンク