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2018年度先端社会研究所シンポジウム(共催:社会調査協会)【3/19(火)開催】

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[ 編集者:先端社会研究所   2019年2月18日 更新  ]

先端社会研究所では、社会調査協会との共催で2018年度先端社会研究所シンポジウム「質的調査における〈現実の多義性〉と〈解釈の複数性〉――矛盾と葛藤のなかの認識枠組み生成の現場から――」を開催します。

【日時】:2019年3月19日(火) 14:00~17:00
【会場】:関西学院大学大阪梅田キャンパス 1405号室
     (大阪府大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー14階)

一般公開で参加無料、事前申込の必要はありません。みなさまのご参加をお待ちしております。
(※定員/先着80名 13:30~受付開始)

【報告】
「多義性」の縮減と保存のあいだで ~理論化・関係性・文章作法~
  荻野 達史 氏(静岡大学)
   主著(『ひきこもり もう一度、人を好きになる』明石書店、2013年など)

私エスノグラフィーの向こう側──参与観察の20年
  渡辺 拓也 氏(大阪市立大学、社会理論動態研究所)
   主著(『飯場へ 暮らしと仕事を記録する』洛北出版、2017年など)

【コメンテーター】
  阿部 真大 氏(甲南大学)
  伊藤 康貴 氏(長崎県立大学)
【司会】
  三浦 耕吉郎 (関西学院大学)

【趣旨】
今回の研究会では、研究者が実際にフィールドで、認識枠組みを変容させたり、異なった認識枠組みにであったりするプロセスに注目しながら、いったいどのように〈現実の多義性〉や〈解釈の複数性〉と格闘しながら(もしくは、折り合いをつけながら)調査結果を作品化していくのか、といった点に力点をおいていく。研究会の進め方としては、豊富なフィールドワークのご経験があり、すでにエスノグラフィーを刊行されているお二方に30分ほどご報告いただき、それぞれ研究領域の近いコメンテイターの方からの発言をはさみつつ、フロアー全体でお二人の知見や問題提起を共有していくことをめざしたい。

【連絡先】
一般社団法人 社会調査協会事務局
 Mail:info@jasr.or.jp TEL:03-6273-9784 FAX:03-5684-0374 URL:http://jasr.or.jp/
関西学院大学先端社会研究所事務室
 Mail:asr@kwansei.ac.jp TEL:0798-54-6085


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