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2019-22年度共同研究 研究計画

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[ 編集者:先端社会研究所   2019年7月17日 更新  ]

社会詩学班

ヘリテージと文化イベントの社会詩学

本研究班は、班名を「社会詩学班」、研究テーマを「ヘリテージと文化イベントの社会詩学」として、4年間の研究活動を行うものである。研究テーマのヘリテージ heritage は、一般的な「遺産」という言葉からイメージされる「過去の遺物」ではなく、歴史的に「受け継がれていくもの」ないしは「継承」を意味している。 そして、そうした「継承」もっともよく表すのが「文化イベント」であると考える。「文化イベント」は、歴史的・文化的・社会的なコンテクストに基づく多様な可能性の中から、ひとつの形が選択・表象されたものである。その選択や表象に関わる関係性を「社会詩学」と名付け、分析の視座とする。

研究班組織構成

代表者:荒山 正彦(文学部・教授)

 【研究員】
 島村 恭則(社会学部・教授)
 鳥羽 美鈴(社会学部・教授)
 大石 太郎(国際学部・教授)
 

グローバル化とモビリティ班(2018年度~)

グローバル化がもたらす流動性の高まりの影響に関する社会学的研究

 前年度まで行われていた「食研究班」の研究活動において、研究会および学会での議論、交流から、食とグローバル化をとりまく現状はより広く「モビリティ」の問題として捉えられるべきだという見通しに至った。その経緯を踏まえ、食のみならずグローバル化とモビリティの問題について検討する形に研究プロジェクトを発展させるというのが、本研究プロジェクトの趣旨である。
 研究会の活動内容は、主として以下の3点になる。まず、学術講演(先端研セミナー)の開催。先端的で、分野としての研究のまとまりが薄い本プロジェクトの研究課題は、専門家を集めて研究を進めるという段階にいまだない。そこで様々な領域から講師をお招きして、本プロジェクトのテーマに関わりそうなトピックについて専門的な見地からお話しをうかがい、プロジェクトメンバーとの対話を通じて研究の見通しを深めるとともに、講演を一般にも公開し本プロジェクトの研究を社会に還元することにしたい。この活動には全メンバーが関わる。
 また研究代表と研究補佐員を中心に、本プロジェクトのテーマに関わる学会報告、投稿論文執筆を行うべく、定期的に研究会を開催し、研究成果の発表へとつなげることも行う。研究会は大学院生、学部生も含めたゆるやかなメンバーシップで構成され、研究成果の生成だけでなく、その社会還元も視野においたものとする。

研究班組織構成

代表者:鈴木 謙介(社会学部・准教授)

 【研究員】
 高原 基彰(社会学部・准教授)
 立石 裕二(社会学部・教授)

 【研究補佐員】
 笹部 建

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