『フィールドは問う ―越境するアジア』

[ 編集者:先端社会研究所   2014年8月29日 更新 ]

山口覚・中川加奈子・鈴木晋介・林梅・川端浩平共著『フィールドは問う ―越境するアジア』が、関西学院大学出版会より出版されました。

「共同研究 アジアにおける公共社会論 ―「排除」と「包摂」の二元論を超える社会調査―」の成果の一環として、山口覚・中川加奈子・鈴木晋介・林梅・川端浩平共著『フィールドは問う ―越境するアジア』が、関西学院大学出版会より出版されました。

『フィールドは問う ―越境するアジア』

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目次

はじめに <山口覚>

【第1章】
流通の広域化と「肉売りカースト」
 ―ネパールの食肉業に携わる人々の日常実践 <中川加奈子>

【第2章】
結婚が創ったカースト
 ―スリランカのエステート・タミルと「閉じないまとまり」 <鈴木晋介>

【第3章】
観光開発をめぐる歴史的文化遺産の真正性
 ―中国雲南省新平イ族タイ族自治県ガサ鎮を事例に <林梅>

【第4章】
フィールドを歩く、出会う、考える、再解釈する
 ―岡山でのフィールド調査を振り返って <川端浩平>

発行所

関西学院大学出版会
初版第一刷発行2013年6月25日
定価:900円+税