2016.02.17.
EUIJ関西シンポジウム 高校生公開討論会

1月23日(土)関西学院大学中央講堂にて、EUIJ 関西シンポジウム 高校生公開討論会が開催されました。「EUの難民政策の経験をふまえて日本の難民支援のあり方について考える」というテーマのもとパネルディスカッションがおこなわれ、GLP生68名(1年生34人、2年生34人)が出席しました。また代表者3名がパネラーとして壇上に上がり、プレゼンテーションをおこなったり、全国の高校生とのディベートに参加しました。
討論会は3つのセッションに分けられ、それぞれの学校代表者のプレゼンテーションのあと、各パネラーが意見を発表し、フロアーからの質疑応答の時間が設けられました。
各セッションのテーマは、「EUの難民対策―昨今のシリア難民の問題を中心に―」「日本は難民を受け入れるべきか」「日本が難民を受け入れるにはどうすればいいのか」。
生徒たちは高校生同士で、難民という答えのない問題に対し議論を深め、互いの問題意識を高め合うことができました。閉会に先立ち、大阪大学教育担当筆頭副理事の後藤修一教授よりご講評いただき、無事に討論会は終了しました。
参加した生徒は、「プレゼンをしたり、発表をしたりした人にはそれぞれ意見があった。難民について正しい知識を持ち、今後の難民受け入れについて考えていきたいと思う。」「難民受け入れは莫大な支援金や日本の意識改革が必要だが、今回の討論会を通じて改めてすべては『人道的』なのだと感じた。いつか実現させたい。」など感想を述べました。

1月23日 EUIJ関西シンポジウム