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剣道部 インターハイ結果


全国インターハイ出場報告

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 剣道部女子チームは、兵庫県代表として、宮城県仙台市カメイアリーナ(仙台市体育館)で行われた全国高等学校剣道大会(全国インターハイ)に出場しました。
 それに先立つ七月の近畿大会では、春夏連覇を目指しました三位にとどまり、続く玉竜旗大会でも、三回戦で敗退するなど、悔しい結果が続く中、全国インターハイを迎えました。 8月8日(火)の朝に空路、伊丹から仙台に向かう予定でしたが、日本列島を縦断した台風5号の影響で欠航となり、急遽、伊丹空港から新大阪駅へ向かうことになりました。飛行機で昼過ぎに仙台入りする予定でしたが、新幹線を乗り継ぎ、練習会場に着いたのは午後4時頃で、非常に疲れた初日でした。そして翌日9日、午後に開会式が行われ、10日の大会一日目、第一試合で、愛知県代表、岡崎城西高校と対戦しました。岡崎城西は、夏の東海大会で優勝しています。初出場で第一試合ということもあり、大変、プレッシャーがかかる中、苦戦は予想されていました。まず、(先鋒)芳井(3年)、(次鋒) 森下(3年)が、4分+2分(延長)を粘り引き分け。(中堅) 大西(3年)が、引き面を決め、一本勝ち。しかし、(副将)辻田(2年)が一本先取され、同点に追いつかれます。終了間際、何とか、一本取り返し、引き分け、リードを辛うじて守ります。(大将)植田(三年)が、このリードを守り抜き、1-0の僅差で初戦を勝利しました。予選リーグは3校により行われ、1位のチームだけが、決勝トーナメントに進みます。関学のMリーグの二戦目、岡崎城西高校が、山形県代表左沢高校と対戦しました。左沢は、過去、幾度か全国優勝をしている高校女子剣道界の名門で、全国インターハイの常連校です。その試合は、岡崎城西が3-1で勝利しました。そして、関学と左沢高校が対戦しました。本校が勝てば、そのまま一位通過ですが、もし、負ければ、三チームが一勝一敗で並び、おそらく勝者数で、岡崎城西が1位通過となる状況でした。先鋒戦、芳井が、相手上段に面を打たれ、一本負け。次鋒、中堅と相手の堅い守りを崩せず引き分け。リードを許し暗雲が漂いました。しかし、副将戦、辻田が堅い相手の守りを崩し、起死回生の一本勝ちを収め、続く大将戦も勝利し、2-1で関学が勝利しました。予選リーグ終了後、決勝トーナメントに勝ち残った16チームの監督、主将が集められ、決勝トーナメントの抽選が行われました。対戦相手は、福岡県代表、中村学園と決まりました。中村学園は昨年度の優勝校で、今年度も、3月の全国選抜大会、7月の玉竜旗大会も優勝している優勝候補筆頭です。大会最終日、8月12日、決勝トーナメント初戦、関学は中村学園と対戦、選手達は、臆することなく正々堂々と闘いましたが、実力差があり、5-0で完敗しました。中村学園は以後も勝ち上がり、連覇を果たしました。こうして高等部共学一期生、剣道部女子チームの三年越しのインターハイへの挑戦は終わりました。目標とした全国上位入賞は果たせませんでしたが、昨年の個人出場・ベスト8、今年の団体出場・ベスト16と立派な結果を残せたと思います。多くの皆様に応援、激励を頂きました。この場をお借りし、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。