関西学院高等部の探究型カリキュラムの取り組み

[ 2022年7月1日 更新 ]

WWLコンソーシアム構築支援事業の指定終了。2022年度より自走して「探究型カリキュラム教育」継続中

2019年度(令和元年度)より文部科学省指定事業であるWWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業の事業拠点校として採択された
関西学院高等部のWWLC構築支援事業が2021年度3月末に事業委託期間満了にともない本事業を終了することになりました。
この事業を終えるにあたり、関わっていただきました運営指導委員、検証委員、カリキュラムアドバイザー、そして関西学院の連携校となっていただいた学校長、
並びにご担当の先生方には、多大なるご協力とご指導・ご尽力を賜り、本事業を無事終えることができますことに感謝申し上げます。
また新たな気持ちで、今後も自走しながら本校らしい取り組みを続けて参ります。

探究型カリキュラム教育目標
探究型カリキュラム教育/学習目標

グローバル探究BASIC 対象:1年生 希望者対象

【学習目標】 1.社会を知る
         自分の周りの世界で何が起きているかについて、生徒が語ることができる
       2.社会の中の自己を知る
         自分の周りの世界に自分がどう関わっているか、接点を持っているかについて、生徒が語ることができる。

  【2022年度の活動詳細はこちら】    【2021年度の活動詳細はこちら】   【2019年度・2020年度の活動詳細はこちら】

ソーシャル探究 「自分たちのすぐ近くにあるたくさんの問題を知ろう」 対象:1年生全体

1年生が学年全体で取り組んでいる活動であり、3学期の毎週1時間を利用して、様々な社会問題(ソーシャルイシュー)について知識を深め、自分たち自身でその問題についてリサーチし、その解決策について発表を行う活動です。フードロスや異常気象、エネルギー問題など9つのソーシャルイシューの中から、興味ある問題ごとにグループを構成し、学期の最後には各クラスの代表がパワーポイントなどを用いてそれぞれの関心のある社会問題についてプレゼンテーションを行います。
【ソーシャル探究の活動詳細はこちら】  

AI活用 対象:2年生(必修選択)/AI活用アドバンスト 対象:3年生(選択Ⅰ)

​​​​​​【学習目標】SDGsの達成に向け、社会で利用されているAIに関する見識を広げ、AI活用スキルを身につける
1.社会でAIが活用されている実例を知り、AIの役割や機能を語ることができる
2.AIの様々な側面を理解したうえで、AIの活用法について議論できる
3.AIを活用してSDGsの各課題の解決案を提案することができる

【2年生(2022年度~2023年度)の授業詳細はこちら】
【3年生(2021年度~2022年度)の授業詳細はこちら】
【2020年度~2021年度の授業詳細はこちら】

ピーススタディ 対象:2年生(必修選択)/ハンズオンラーニングアドバンスト 対象:3年生(選択Ⅰ)

【学習目標】現場で学び、社会的課題への当事者意識を育む
1.「平和」に関わる様々な社会的課題について、自分の見解を自分の言葉で述べることができるようになる。
2.「戦争」と「エネルギー問題」という世界が抱える社会的課題を自分事として捉えようとする姿勢を養う。
3.社会的課題を解決するアクションを起こすことができる。

【2年生(2022年度~2023年度)の授業詳細はこちら】
【3年生(2021年度~2022年度)の授業詳細はこちら】
【2020年度~2021年度の授業詳細はこちら】

 2021年度3年生が2年生の時に作成したウォーキングマップです。
 2年間かけて「平和」という大きなテーマを「関西学院と戦争」というローカルな視点から考え
 ARを用いてキャンパス内の戦跡を紹介する「KG PEACE MAP」を作成しました。
  【KG PEACE MAPの詳細はこちら】

グローバルスタディ 対象:2年生(必修選択)/グローバルスタディアドバンスト 対象:3年生(選択Ⅰ)

【学習目標】国際的な課題解決のために多様な価値観を越えて外国の高校生とつながる
1.世界を知る・世界の中の自己を知る
2.自らの問題関心に気づく・問題を自分事にする
3.直接の出会いの中から学ぶ・違いの中から学ぶ
4.自らの意見を表現する・議論する

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【3年生(2021年度~2022年度)の授業詳細はこちら】
【2020年度~2021年度の授業詳細はこちら】