第4回SGHカンボジア合同研修会 参加報告

[  2019年1月22日   更新  ]

日時:2019年1月5日(土)~ 6日(日)
会場:奈良ユースホステル
参加生徒:GLP2年生3名(大川・畑中・古市)
目的:カンボジアを研究対象としている学校が互いの情報や経験を共有し、テーマごとの
ディスカッションなどを通して世界が抱える課題と解決について考える


 

SGHカンボジア合同研修会に参加しました

カンボジア合同研修会1

1月5日(土)~6日(日)、奈良ユースホステルにて第4回SGHカンボジア合同研修会が行われ、今年度のカンボジア研修に参加したGLP2年生3名が参加しました。今回は西大和学園高等学校と和歌山信愛中学校高等学校を幹事校として、全国のSGH指定校・アソシエイト校のうちカンボジア研修を実施した8校が一堂に会し、各校が研修を通して学んだ情報や知識を共有し、世界が抱える課題と解決について考えました。
基調講演には、奈良教育大学の中澤静男先生に「持続可能な社会の創り手となるために―SDGsとESD―」というテーマでご講演いただきました。ワークショップでは、3つのテーマ「カンボジアにこれからも残してほしいものは何か」「改善すべきだと思うのは何か」「私たちがカンボジア社会・日本社会・地球社会のために何ができるか」についてグループで考えを深めました。

生徒の感想

カンボジア合同研修会2

●カンボジアに行ったことよりもその後の活動に意味があると思ったので、プロジェクトを考えて実行したいと思いました。ワークショップでは、カンボジアの改善点について議論したことはありましたが、良い点について議論したことはほとんどなかったので、とても良い学びになりました。カンボジアの良い所・残していきたい所を保護する支援プロジェクトを考えるのも面白そうだと思いました。
●途上国のために私に何ができるかを何度も自問自答しましたが、何かをするには私はまだ無力なので、今のうちにまず支援する国のことや、そこに住む人のことを知ることが大切だと気付きました。
●フィールドワーク先は同じカンボジアなのに、学校によって訪問先は様々でした。研修報告の発表では自分たちが感じたカンボジアの問題はほんの一部であったこと、他にも解決されていない問題が残っていることを知ることができました。