GLPセッションデイ(グローバルゼミ大学生によるプログラム)

[  2018年12月21日   更新  ]

  日時:2018年12月7日(金)13:00~14:30 高等部特別教室棟 第2視聴覚教室にて
  講師:関西学院大学 大学生4名
       濱野 允雅さん(商学部)、関谷 裕史さん(文学部総合心理学科)
       宮内 彩さん、伊東 有希さん(ともに国際学部)
  目的:国際貢献プログラムに参加した大学生から国際協力や大学生活について学ぶ
  参加生徒:GLP2年生

12月7日(金)GLPセッションデイを実施しました

グローバルゼミ2018-1

(左から)関谷さん、濱野さん、伊東さん、宮内さん

 12月7日(金)高等部特別教室棟にてGLP2年生を対象としたGLPセッションデイを実施し、関西学院大学より国際貢献プログラムに参加した4名の大学生にお越しいただき、グローバルリーダーや大学生活について考える「グローバルゼミ」を行いました。今後の大学進学にあたり、高校生のあいだに準備できることを考えたり、大学生活に対して興味を持ち自分なりにイメージすることが今回のグローバルゼミのねらいです。

グローバルゼミ2

 ゼミでは生徒たちが4つのグループに分かれ、ファシリテータ役に大学生1名ずつを各グループに配置し、これまでGS授業で学んだことを踏まえながらディスカッションを行いました。
はじめに、「グローバルリーダーとは何か?」というトピックについて話し合いました。英語が話すことができる、コミュニケーション力がある、広い分野の知識がある、人の心を動かすことができる、多様性を受け入れることができる、など様々な意見が挙がりました。
 次に、「大学生活とは?」「大学に入るまでに自分は何ができるか?」などについて、大学生が参加した活動の経験談やそれを大学生活にどのように生かしているのかを聞き、グループで話し合いました。のちにグループでの意見や気づいたことなどを全体会で発表しました。

グローバルゼミ3

 進路について様々な思いを巡らせるこの時期に先輩方の貴重な体験を聞くことができたのは、参加した生徒たちにとって大変有意義なことでした。ゼミの終わりには、「比較的に余裕・時間・自由がある高校生のうちにいろいろな体験をしてほしい」と、これから最後の高校生活を迎える2年生の生徒たちへ大学生から激励のメッセージをいただきました。

グローバルゼミ4

生徒の感想

●大学生は楽しそうだというイメージを持っていたが、それはすべて自分自身の行動にかかっているということを痛感した。高校生のうちに大学生活のビジョンを思い描いて、早いうちから行動できるようにしたい。
●今回のお話で印象に残ったのが、『グローバルリーダー』と『グローバル人材』の違いだ。私はその違いが主催する側と参加する側に分かれると思う。『グローバルリーダー』になるには、全体をリードしていく能力が必要であると感じた。
●最近世間ではグローバルと言われているが、本当の意味を考えたことがなかった。今回大学生を交えて、いろんな物の考え方を共有できて良かった。
●今回グループで話し合った『グローバルリーダー』について、私自身はアフガニスタンのマララ氏があてはまると思う。彼女が考える教育の必要性は自国だけでなく他国にも当てはまることで、国連の持続可能な開発目標にも掲げられている。彼女の人生から『グローバルリーダー』になるには、経験と行動する勇気、人々に信頼される力が必要になると思った。

グローバルゼミ5