高校生国際交流の集い2018 参加報告

[ 2018年8月24日 更新 ]

   日時:2018年7月26日(木)~27日(金)  関西学院大学西宮上ケ原キャンパスにて

   主催:関西学院大学・特定非営利活動法人国際社会貢献センター

   目標:高校生・留学生がグループディスカッションやレクリエーションを通して、互いの文化や習慣の違いを学び、学校や国籍の枠を超えて交流を深める

「高校生国際交流の集い2018」に参加しました

 

 関西学院大学と特定非営利活動法人国際社会貢献センター(ABIC)が主催する高校生のための国際交流プログラムが、7月26(木)~27(金)の2日間、関西学院大学の西宮上ケ原キャンパスにて開催されました。今年度は大阪・兵庫の高等学校から高校生56名と14か国からの海外留学生35名が集結し、『自身×発見~It's your turn!』をスローガンにグループディスカッションやプレゼンテーションなどを行い交流を深めました。本校からは留学生を含む11名の生徒が参加しました。

 今年度の集いのディスカッションテーマは「SDGs」です。国連が掲げる17のSDGs(持続可能な開発目標)から参加生徒が各々に興味あるゴールをいくつか選択し、それをもとに班分けを行い、10のテーマに沿って班ごとに事前課題やディスカッションに取り組みました。

またこのプログラムの企画運営に携わる関西学院大学の学生スタッフ(KGIH : Kwansei Gakuin Global Inspiration with High school)が、当日のプログラム進行はもとより、プレゼン会やレクリエーションなど高校生交流の場をサポートしてくださり、参加した生徒たちはみな活気にあふれ、互いに貴重な時間を過ごすことができました。

参加生徒の感想

 

 「私たちのグループは『Decent work and Economic Growth』という難しいテーマを扱いました。初日は議論の方向性が定まらないまま話が進んでしまい、考えが深まりませんでした。今どんなことを話せばいいのかを決めていなかったために、発表のための準備もできず1日目が終わってしまい時間を無駄にしてしまったのです。これはいつもGLPプログラムでやっている、司会者を立てて話の道筋を作ることで防げた失敗でした。夜は外国人留学生と同じ部屋で泊まりました。彼と夜中まで英語で語り合うという貴重な経験ができました。彼の母国ではどんなことが流行っているのか、どんな音楽を聴くのかなど、言葉の壁を感じない交流でした。失敗からの学びや留学生との交流によって、とても意義深い時間を過ごせて良かったです。」(1年生男子)