GGPグローバルセミナー【PHD協会】

[ 2018年3月29日 更新 ]

GGPグローバルセミナーを開催しました

   日時: 2018年2月2日(金)

   対象生徒: 1・2年生の全生徒

 2月2日(金)PHD協会より事務局長の坂西卓郎氏とミャンマー出身の研修生タンタンミェさんをお招きし、1・2年生の全生徒を対象にGGPグローバルセミナーを開催しました。

 はじめに坂西氏からPHD協会の活動内容を紹介していただき、次にタンタンミェさんから、国境での内戦で地雷を踏み義足生活になった退役軍人の父親のこと、また児童労働が多い村で、彼女自身も農業を営む両親を支えるために高校を辞めて働いていたことなど、ご自身の体験についてうかがいました。タンタンミェさんの住む村から病院まではかなり遠く、例えば虫歯になってもそのまま放置してしまい、結果として重い病気になってしまう村民が多くいることなど、故郷ミャンマーの現状についてもお話しいただきました。そういったご経験から、現在は日本で保健衛生や農業について研修を受けておられます。帰国後は、知識の乏しい子どもたちや村の人々に、歯磨きや手洗いなど病気予防のための習慣を伝えたい、と語ってくださいました。