GLPセッションデイ(難民支援協会)

  • [ 2015年12月22日 更新 ]

 12月16日(水)GLP生徒全員を対象に、NPO法人難民支援協会の吉山昌氏を講師としてGLPセッションデイを行いました。テーマは「日本の難民受け入れ」。難民についての基礎知識から、日本における難民受け入れの現状、またその支援や対策などについて学びました。難民を受け入れるべきか否か、という問いには生徒間でも賛否両論あり、あらゆる視点から意見交換をおこない、その打開策についても話し合いました。
 吉山氏は、「国際社会において『負担の分担』『国際貢献』という意味では、もはや一国の問題ではない。受け入れるべきかどうかを考える際にどういう立場から考えるか、また社会というものをどう定義するのかも考える必要がある。」と話してくださいました。
 参加した生徒は、「日本に偶然であったとしても来られた方々への対応は難民を積極的に受け入れるか、入れないに関わらず、その方々を理解し、受け入れるべきだと思う。」「難民を受け入れるためにはまず日本の法整備や国内の整備が必要だと思う。」など感想を述べました。