関西学院大学総合政策学部「リサーチフェア2015」

[ 2015年11月24日 更新 ]

11月20日(金)関西学院大学総合政策学部にて行われた「リサーチフェア2015」に課題研究の成果報告をしました。GLP生徒16名(2年生10名、3年生6名)が発表をしました。 4つのグループにわかれ、それぞれ15分のプレゼンテーションを行いました。タイトルは「カンボジアの貧困から考える日本人の食への無関心」、「カンボジアの子供たちが受けている問題とは」、「どのような支援政策が開発途上国カンボジアの経済発展に有効か」、「災害時における社会的弱者の救済~高校生からの政策提言~」で、前後に大学生が素晴らしい発表をする中、カンボジアでのフィールドワークで感じたことやそれをきっかけに自ら調べたことなどを発表しました。食育について発表したグループは食育に対する無関心さの原因を追究するという切り口を教授に褒めていただき、カンボジアの支援政策を考えたグループは様々な支援方法や団体を紹介したところ、それぞれの良い部分と悪い部分をもっと分析するようにとアドバイスを頂きました。それぞれが問題意識を持っている大学生や高校生の前でプレゼンテーションをし、教授の方々からコメントを頂けたことは発表した生徒にとって貴重な体験となったようです。

参加した生徒は「実際にプレゼンテーションをしてみて、痛感したのは自分の至らなさである。情報不足、そして経験不足が原因だと思う。質疑応答の際、教授から『より詳しくデータを吟味しなさい』とアドバイスを頂いた。論理的な発表が出来るよう努力していきたい」と感想を述べました。

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