GLPセッションデイ<NPO法人テラ・ルネッサンス>

[ 2015年6月24日 更新 ]

7月16日(木)GLP2・3年生を対象にNPO法人テラ・ルネッサンスの栗田佳典氏をお招きし、GLPセッションデイを行いました。テラ・ルネッサンスは「地雷」「小型武器」「子ども兵」「平和教育」という課題に対して取り組まれているNPO法人です。
 今回は、カンボジアについてポル・ポト政権や、子ども兵についてのお話の他にも、地雷探索の実際の様子を映像で見ることができました。
 栗田さんは講義の中で、国際協力をする上で大切なのは、何が足りないか(ニーズ)だけでなく、そこに何があり、何ができるのか(リソース)の調査だと話してくださいました。「1人の力は微力だが、無力ではない。できないものに目を向けるのではなく、できるものに目を向けてほしい。」とメッセージをいただきました。
 参加した生徒は「動画の中の地雷の爆発音は本当に怖い。犯人のわからない殺人が時を超えて、今もなお起こっているという現実を知って、今の自分にはどうしようもないと思ってしまった。今の生活を当たり前とせずに感謝したい。」と感想を述べていました。