GGPグローバルセミナー

[ 2014年12月15日 更新 ]

GGPグローバルセミナー

田口壮氏講演会

 12月15日(月)、高中部礼拝堂におきまして、元メジャーリーガー 田口壮氏を講師にお招きし、グローバル講演会を開催しました。

 田口氏は、元メジャーリーガーの田口壮氏は、関西学院大学を経て、1991年ドラフト1位でオリックス・ブルーウェーブに入団。2002年にFA宣言をし、メジャーリーグのセントルイス・カージナルスに入団。その後、フィラデルフィア・フィリーズ、シカゴ・カブスと渡り歩き、2006年のカージナルス時代、2008年のフィリーズ時代と2度のワールドチャンピオンに輝きます。
2012年7月に現役を引退され、現在は野球解説者として活躍する傍ら、野球教室や講演など幅広く活動されています。

 今回は関西学院125周年を記念し、またSGHプログラムの一環として、グローバルに生きるために必要な姿勢や心構えなどをご自身の経験をもとに語ってくださいました。
 田口氏は、世界で活動していくためにはまず「自分の意見を発表する」ということが大切で、日本人が不得意な部分であると指摘されました。語学もまた、「行間を読む」ことをしてくれないからこそ、口に出すこと、発音することを今のうちにしっかりと身につけ伝えたいことをきちんと伝えられるようにしてほしいとアドバイスを頂きました。

生徒の感想を一部紹介します
「まず初めの一歩を踏み出す大切さを学んだ。何事もはじめの一歩を踏み出さないと始まらない。田口氏はこれまで様々なことに挑戦してこられた。その経験を元にして語られるメッセージは力強かった。これからは私も失敗などを恐れずに一歩を踏み出していきたいと思う。」

神余隆博副学長講演会

 12月16日(火)高中部礼拝堂におきまして、関西学院副学長 神余隆博氏を講師にお招きしEUの現状についてお話いただきました。
 神余先生は、1972年、大阪大学卒業後外務省入省。翌年ドイツ・ゲッティンゲン大学に留学。その後、在ドイツ日本国大使館公使、在デュッセルドルフ日本国総領事、国際連合日本政府代表部特命全権大使、在ドイツ特命全権大使等を歴任。平成24年4月から関西学院大学副学長(国際戦略担当)に就任されました。

 今回は、EUの成り立ちや、ユーロ、ドイツの影響力、今抱えている問題についてお話していただきました。

生徒の感想を一部紹介します
「EU加盟国の中でもユーロを基本通貨として使用していない国があること、トルコがEUに加盟していないことなど知らなかった現実をたくさん知ることができた。内容は少し難しかったけれど良い学びの時とすることができた。」
「他国間の経済事情もきちんと頭に入れておかないと、いざ海外へ行って働くときに恥をかくことになるので今のうちから海外情勢にも耳を傾けられる広い視点・洞察力が必要になってくると感じた。」