人事部人事課 小野 芳忠

[ 編集者:学校法人 関西学院       2019年3月1日 更新  ]

Q1.私が「関西学院」を選んだ理由

モノを売るのではなく、自分の努力が人のためになる仕事をしたいという考えをもって就職活動をしていました。専任事務職員の努力が学生の成長につながり、無限の可能性がある“人”を世の中に輩出するというモデルが、教育機関で働くということへの興味につながりました。
また、大学生活の中で、関西学院(専任事務職員)で働く人との接点があり、関西学院への志望に大きく影響しています。私自身も自分を磨き続け“Mastery for Serviceを体現する世界市民”として関西学院の発展と学生を通じて社会に貢献したいと思い志望しました。

Q2.これが私の仕事です

小野

人事課に配属され7年になります。当初は採用・研修など労務管理を全般に、その後給与業務を担当し2018年から企画業務を行っています。
具体的には“Kwansei Grand Challenge 2039”の長期戦略の実現に向けた、中期経営計画「職員人事計画」を担当して、関西学院が150周年を迎える2039年にあるべき姿の実現のため“人”の側面から様々な施策の検討を行っています。教育機関の最も大きな資本は“人”です。
その人のパフォーマンスやモチベーションをどう最大化させるか、そのためにどういった方法が考えられるか、答えのない問いと毎日ぶつかっています。
ルーティンの業務も人事部にはありますが、私の担当業務は「コレをしたら次にコレをする」といった仕事ではありません。0から1を作る仕事で多くの関係者を巻き込みながら進めていく必要があります。人事部の上司はもとより他部署の担当者や管理職、外部の専門家などと一緒に仕事をする機会が多くあります。
そんな中私が心がけている点としては、情報に敏感になり自分の意見・考えを発信することです。やはり努力をしていなくては仕事についていけませんし、最近は毎日が発表会のようで高い緊張感のもと仕事をしています。
しかし、同時に成長も感じることができています。情報を集めては自分なりの考えを資料にし、上司や他部署の管理職から意見をもらい形にしていくという状態です。人事部は学生との接点はかなり少ない部署ではありますが、学生を支える教職員を支えてモチベートするという人事部の役割は関西学院において大変重要だと考えています。教壇に立ち学生と向き合う教員と同じく、我々人事部も教職員という“人”と向き合い、人の可能性を最大限に引き出す仕事をしていきたいと日々頑張っています。

Q3.私が「関西学院」でやりがいや面白さを感じるとき

学生への思いを共有できた時です。
学生との接点が少ないと前項で書いておりますが、やはり学生への思いを各部署の人や部内で共有できた時はとてもやりがいを感じますね。学生を支える教職員を支える仕事をしていますが、心は学生に向いています。関西学院での仕事は一人できる仕事は無いといっても過言ではありません。特に教員の学生に対する熱意の凄さは背筋が伸びる思いをすることもあります。そんな教職員たちと働けていることは私にとって大きなやりがいです。

Q4.「関西学院」を目指す皆さんへメッセージ

小野②

関西学院は120年を越える伝統があり、かつ規模もここまで大きくなりました。それが故に、もどかしい思いをすることもあります。しかし、あなたの考える“学生のために〇〇をやりたい”を大切にどんどんチャレンジしてほしいですね。チャレンジは“させてくれるもの”ではなく“するもの“と理解して前向きに頑張れる人と一緒に仕事をしたいと思っています。それを支える研修制度も充実していますし、ぜひ一緒に関西学院のために、学生のために仕事ができることを楽しみにしています。また、就職はゴールではありませんが、これを読むあなたの就職活動が悔いのない就職活動になること心より祈っております。