研究推進社会連携機構事務部 冨永 真美子

[ 編集者:学校法人 関西学院       2018年2月28日 更新  ]
冨永 真美子

Q1.私が「関西学院」を選んだ理由

大学では化学を専攻していました。企業に就職して研究や開発に携わり、世の中に貢献することも考えましたが、スクールモットーである“Mastery for Service”の精神を受け継ぐ学生らがこれから社会にでていく姿を見守ることができる場所=関西学院で働くことに、より強い魅力を感じて就職しました。
関西学院大学というと、文系のイメージが強いと思いますが、理系分野についても今後ますます発展させていくためのポテンシャルをもっていると思います。
また、緑豊かで歴史のあるキャンパスが象徴しているように、時代とともに進化していく部分と伝統を継承していく部分とが調和を保ちつつ、共存しているところも関西学院の魅力のひとつです。

Q2.これが私の仕事です

入職後すぐに研究推進社会連携機構事務部へ配属になりました。神戸三田キャンパスにて科研費の申請や研究費の管理執行を担当しています。「科研費」という言葉に、あまりなじみのない方もいるかもしれませんが、今後の日本を支える基盤的な研究を助成する研究費であり、国民の税金で賄われるものであるため、適正な管理執行が求められています。
研究費を正しく管理し、研究をスムーズに進めることができるような環境づくりをすること、そしてその研究成果を世の中へ発信していくことにより関西学院をアピールしていくことが私の仕事です。
当課では、直接的に学生と関わるような仕事はほとんどありませんが、関西学院の卒業生が社会にでてから様々な人や場面に出会うときに、母校を誇りに思えるような学校づくりをしていくことが最終的な私の目標です。

Q3.私が「関西学院」でやりがいや面白さを感じるとき

本学の研究成果が世の中に公表されたときです。また、論文掲載や受賞のご連絡を研究者から直接いただくこともあり、その瞬間にやりがいを感じています。
より良い研究支援をしていくために、様々な支援策を考え、試行錯誤する毎日ですが、私のような若手が提案したものでも「まずはやってみよう」の精神で実行できる環境があり、そのことも働くうえでのモチベーションとなっています。

Q4.「関西学院」を目指す皆さんへメッセージ

冨永真美子②

私は他大学出身ですが、他大学出身者だからこそ気づくことができる関西学院の良さがたくさんあります。そして、関西学院を目指すみなさんに必要なのは「関西学院をより良くしたい!」という熱い気持ちです。
私自身が日々心がけていることは、健康な身体があり、今日も働ける場所があることに対する感謝の気持ちを忘れない、ということです。そして、働ける場所が関西学院であることに喜びを感じて、今後も業務に携わっていきたいと思っています。
創立150周年に向けて、みなさんと一緒に働けることを楽しみにしております。