経営戦略研究科 木村 愛

[ 編集者:学校法人 関西学院       2014年3月18日 更新  ]

Q1.私が「関西学院」を選んだ理由

木村 愛

本学のキリスト教主義教育とスクールモットー“Mastery for Service”に共感するとともに自らもその精神を体現し、今後関西学院に関係していくたくさんの人々に伝えたいと思ったことが専任事務職員を志望した原点です。
関学生時代、チャペルオルガニストとハンドベルクワイアの活動をしており、各学部のチャペルで奏楽や演奏奉仕をしていました。その活動を通して、自己を鍛えることの大切さや鍛えてきたことを使って人に喜んでいただけるという経験ができたこと、また後輩や友人、自分自身が活動していく中で“Mastery for Service”に出会い、生き方や考え方が変わったということも大きな理由です。

Q2.これが私の仕事です

専門職大学院 経営戦略研究科の事務室で業務を行っております。
入職した初めの2年間は学生関係と講座・広報関係の業務を行っていました。経営戦略研究科には社会人学生や留学生がたくさんいるので、働き始めた当初は学生対応をする際に社会人としてのマナーや英語などで困ることもありましたが、年齢・職種・国籍・文化・宗教など様々な背景を持つ学生と関わることで常に様々な学生の立場に立って物事を考える大切さを学びました。サウジアラビア奨学生へのサポートがきっかけでサウジアラビア大使館から感謝状をいただいたこともとてもいい経験です。また、講座・広報の業務では一から社会人向けの講座の企画・プロデュース・集客のための広報活動・当日の運営などを行いました。1年目からたくさんのことを任せていただけたことは大きな自信につながりました。
3年目の今年からは履修・カリキュラムを担当しています。教育課程表上の科目、学生の利便性、教室数などを勘案し、時には教員や他部署と折衝をしながら時間割を作成します。専門的な大学院の学びに対して熱い想いを持った教員と相談をすることは難しさもありますが、履修者数や学生のアンケート結果などの様々なデータを提示することで職員として研究科の教育や授業に関わることができ、やりがいを感じます。また経営戦略研究科で2014年度から新しいプログラムができたのですが、その際も設置検討プロジェクトのメンバーとして新プログラム設置に関わりました。
学部や研究科(大学院)ではこのように様々な学生・教員に関わる業務があり、経営戦略研究科では2年を目安にジョブローテーションを行っています。1部署で様々な業務を行えるので、今後も幅広い知識や経験を積んでいきたいと思います。

Q3.私が「関西学院」でやりがいや面白さを感じるとき

木村 愛

“年が若い”や“経験が浅い”といったことにあまりこだわりがなく、若手でも自分の意見を伝えたり、業務を任せてもらえるという風土がある点に、面白みややりがいを感じます。
Q2でも触れましたが、研究科の新プログラム設置の際には教職員と何度もカリキュラムやプログラムの内容について打ち合わせを行い、時には夜遅くなることもありましたが、実際にそのプログラムの学びを経て、社会に貢献していく人がいるということを考えると非常に貴重な経験をさせていただけていると思いました。
そして、なんといっても日々たくさんの学生に出会えることにとても感謝しています。
本学に入学し、学びを終えた学生が無事に修了式を迎えた時には私自身も本当にうれしい気持ちになります。
 

Q4.「関西学院」を目指す皆さんへメッセージ

本学のOBOGは他大学に比べて出身大学のことが好きな人が多いという話をよく耳にします。キリスト教主義教育によって「関西学院らしさ」やそれら関係者の連帯が生まれていると思い、今後もそのような良い伝統や文化を守ることに加え、時代に応じたキリスト教主義教育を行う必要があると感じ、私自身が次の時代の関西学院を担っていく一人でありたいと思っています。
関西学院職員として何をしたいか。関西学院に何ができるのか。関西学院はどうあるべきか。などの視点をもって職員が共に考え続けることが大切だと感じます。
皆さんと一緒に関西学院の未来を考え具現化できる日が来るのを楽しみにしております!