文学部 御法川 卓爾

[ 編集者:学校法人 関西学院       2014年3月10日 更新  ]

Q1.私が「関西学院」を選んだ理由

御法川 卓爾

“モノ(利益)”ではなく“ヒト(成長)”の人生に寄り添える尊い仕事に関わりたいと思ったことが志望の理由です。関西学院の学生(卒業生)はスクールモットー“Mastery for Service”を誇りに想い、隣人・社会・世界に奉仕をするために実践をしています。大学を取り巻く環境は大きく変わってきていますが、このように確固とした理念を持った関西学院で、世界に羽ばたく人材を共に輩出するという仕事に関わりたいと思ったことが志望した理由です。

Q2.これが私の仕事です

入試、履修、学生面談に関する業務に携わっています。一見どれも学生相手の業務に思えますが、教員や保護者との関わりも多い業務となるため、幅広い知識やコミュニケーション能力が必要な仕事と言えると思います。その他、学部運営に関することや、全国各地で開催される入試アドバイザーや教育懇談会で、直接的に関西学院を紹介できる機会もあります。
近年学生の悩みは多様化しており、その悩みを親や友人にも相談できずにいる学生も少なくありません。こうした問題には履修等の情報を元に早期的にアプローチを行い、彼らと直接話をする機会を多く提供しています。私達だけで解決できない問題もありますし、すぐに結果や成果が目に見えて分かることは多くないのかもしれません。しかし、彼ら自身に解決策を見つけてもらえることを信じ、教職員(時には他部署も交えて)が協力し合い真摯に話を聞くことを心掛けています。
こうした業務も、学生の成長をサポートする学部業務ならではの役割と言えると思います。

Q3.私が「関西学院」でやりがいや面白さを感じるとき

本学の職員は関学に貢献するために自己研鑽に励む、そんな職員が本当に多いです。この環境の中で自己を高めあうことはとても刺激があり、やりがいがあります。本学の研修制度もその1つです。毎年制度だった有益な研修が組み入れられていますし、それ以外にも私の場合は、自己啓発研修という形で就業後に学内で英語コミュニケーション能力向上を図る研修も受講しました。高い意識をもった職場の仲間と切磋琢磨しながら行う研修によって、私の目標は更に高いものへと変わりましたし、その後、5ヶ月間アメリカでのグローバル人材開発プログラムにも参加させてもらいました。
この研修は、世界中から様々な業種のビジネスマンを対象に、プレゼンテーションやマネジメントなどビジネスに特化した英語能力向上はもちろん、異文化理解、ネットワーク構築などを目的とした研修です。近年、世界を舞台に活躍することのできる人材が求められるようになってきましたが、この研修をとおして、英語力だけではなく異文化に適応する力や課題をどう解決するかといった実践的な力がいかに必要かを学びました。こうした研修で学んだことを最大限、関西学院に還元したい、こうした思いを持って仕事に取り組めることも大きなやりがいとなっています。

御法川 卓爾

Q4.「関西学院」を目指す皆さんへメッセージ

大学運営業務には様々な部署との連携や調整が不可欠ですが、関西学院職員の縦、横のつながりはとても強いです。
例えば、課外活動の一つに関西学院職員野球部やフットサル部等があります。一番の目的は、スポーツをとおした交流であるため、素人でも女性職員でも楽しく活動に参加することができますし、他大学との定期戦や交流試合もあります。
仕事においても共通の目的を持ち、協力しあえる職場であることは働いていて心地の良いものです。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています!