国際連携機構事務部 住岡 尚樹

[ 編集者:学校法人 関西学院       2014年3月4日 更新  ]

Q1.私が「関西学院」を選んだ理由

本学を志望した理由は教育理念に強く共感したからです。Mastery for Serviceという本学のスクール・モットーは、自分が身に付けたことを自己の名誉や欲望のためではなく、「他者」のために献げることを勧めています。教育理念として、自分が得たことを地域社会や世界に還元することを掲げている大学は多く見ましたが、身近な他者への思いやりに触れている教育理念は珍しく感銘を受けました。このような考えを大事にする方々と仕事をし、自分自身もそのような理念を実践できる人になりたいと考え、本学を志望しました。

Q2.これが私の仕事です

住岡 尚樹

フジタ・グローバルラウンジにて

国外から本学に来ている留学生のサポートが私の仕事です。留学生の生活を左右する奨学金の申請受付から選考、日本滞在に関わるビザの手続き、留学生寮の運営、国際交流イベントの企画など、業務内容は多岐に渡ります。優秀な外国人留学生に受験、入学していただくために広報活動を行うのも私の仕事です。関西、関東、九州など国内はもちろんのこと、韓国、インドネシアなど海外にも出向き、本学の魅力を発信し続けています。
また、上記以外の日常的な留学生との会話も大切にしています。留学生には語学面での苦労があるだけでなく、中には目に見えない不安や悩み、ストレスや寂しさと戦いながら生活している学生もいます。留学生に対して理解を示し、常に自分は留学生の味方であると伝えることによって、私達の事務室に来た時は彼らがリラックスできるようにと考えています。留学生は、私達が名前を覚えていて呼びかけると、とてもうれしそうに笑顔を見せてくれます。些細なことかもしれませんが、このような小さなことも留学生担当の重要な役割だと考えています。

Q3.私が「関西学院」でやりがいや面白さを感じるとき

裁量権が大きい点です。Q2.で海外での広報活動に触れましたが、私は入職1年目の際にインドネシアへ海外出張に行きました。英語で海外の学生に本学の魅力を直にアピールするという大きな仕事でしたが、1年目から任せてもらえる風土があります。また、他大学との交流会に参加をした際、留学生担当が全てを網羅する本学と違い、他大学では奨学金、入試など仕事が細分化されていて、それぞれに担当者がいることを知りました。複数の担当業務を持つことは大変であり責任重大ですが、その分やりがいや面白みを感じています。

Q4.「関西学院」を目指す皆さんへメッセージ

本学の職員は本当に関学が大好きなんです!所属部署を問わず関学マークの入ったお揃いのフリースを製作し着用するほど仲がよく、学院に対する愛が溢れています。しかしそれだけではありません。学院の理念に共感し親しみを感じながらも、現状に甘んじず、時に批判的に、客観的に自分達を見つめることができ、学院発展のために努力を惜しまない。そのバランスが心地よく刺激的な環境だと私は感じています。ぜひ皆様にもこの醍醐味を味わってほしいと思います。皆様と共に働けることを職員一同楽しみにしております!

住岡 尚樹