関西学院は創立125周年を迎えました。

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推進本部長挨拶

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[ 編集者:男女共同参画推進本部   2018年5月29日 更新  ]

推進本部長挨拶

柳屋孝安推進本部長

柳屋 孝安(やなぎや たかやす)関西学院男女共同参画推進本部長・常任理事

 関西学院では、“Mastery for Service”をスクールモットーに<垣根なき学びと探究の共同体>を目指しており、全ての構成員が学びと探求に取り組める環境の構築を図るためにも、男女共同参画を推進していく必要があると考えています。
 2014年度より3年間は、神戸大学、関西学院大学、兵庫県立大学の3大学での女性研究者研究活動支援事業(連携型)が文科省補助事業に採択され、女性研究者の上位職への登用の推進、産学共同研究の促進や女子学生および女性研究者のキャリアパスの拡大に積極的に取り組んできました。設定目標の1つである、申請時における准教授以下女性教員の「上位職階への昇任比率20%以上」について、本学は41.0%(神戸大11.8%、兵庫県立大26.9%)と大きく目標値を上回りました。
 ライフイベントを理由にキャリアを中断することなく、能力を最大限発揮できるよう、就業(就学)と子育ての両立支援として、これまで女性研究者研究活動支援者制度(ピンチヒッター制度)や祝日授業実施日の一時託児などの制度を充実させてきました。そして、仕事や学業に専念できる環境整備により教育研究の質を高め、社会貢献を果たすことを目的に、内閣府による企業主導型保育事業の保育施設として「関西学院内保育施設 ぽぷら保育園」を2018年4月に開園いたしました。
 教育・研究機関が男女共同参画社会の実現に果たすべき役割は、次世代を担う人材育成とともに、人的リソースを大いに活用し、誰もが輝ける、新たなダイバーシティ社会を世の中に提案していくことにあると考えられます。今後もそうした責務を果たすべく、男女共同参画の取組をより一層加速していきたいと思っています。

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