門田 修平(かどた しゅうへい) ※D教授

[ 編集者:大学院 言語コミュニケーション文化研究科       2018年4月2日   更新  ]

博(応用言語)・文修・文学

研究内容

専門は心理言語学、応用言語学です。特に、L2メンタルレキシコン、L2読解、シャドーイング・音読の効果などの観点から、第二言語の処理・習得のプロセスに関する心理言語学的研究に従事しています。そして、そこから得られた理論やデータから、第二言語(外国語)の学習・教育にいかに貢献できるか探ろうとしています。言い換えますと、第二言語(外国語)の処理・習得プロセスの特殊性を考慮しつつも、人の生得的な情報獲得装置や言語獲得装置が、特に英語のコミュニケーション能力の習得過程にどの程度まで関与しているかについて検討し、それらの知見をもとに日本人学習者を意識した独自の第二言語(外国語)習得モデルの構築を目指すのが最終的な目標です。現在の主要な研究テーマはほぼ次の3つです。

(1)英語メンタルレキシコン(L2 Mental Lexicon)
(2)英語のリーディングプロセス(L2 Reading Process)
(3)シャドーイング・音読と第二言語習得(Shadowing and Oral Reading in SLA)

■2018年度担当科目/第二言語習得、研究演習