復興における日本型包摂の研究会(2015年度)
テーマ 復興・減災に関わる言葉の再解釈
趣 旨
災害復興の過程で外部支援が入り、地域に「包摂」、「エンパワーメント」など新しい言葉がもたらされることがある。これらの言葉は行政や外部支援者、住民リーダーらによって多用されるが、使い勝手が良い反面、言葉の実体について当事者が考える機会を奪う側面も持つため、地域の文化背景にもとづいた、言葉の再解釈の作業が必要である。本研究会では、この問題に通じる図書の輪読や実践発表を行い、日本やアジア社会で通じる復興、支援の考え方を整理する。
日本社会における社会的包摂の研究会の日程 一覧
第1回 復興における日本型包摂の研究会
【定例研究会】
日時:12月11日(金)16:30~18:00
会場:災害復興制度研究所(上ヶ原キャンパス)
話題提供:松田曜子氏(関西学院大学災害復興制度研究所 特任准教授)