災害復興制度研究所
K.G.
2026.07.28[ニュース]

【学生支援】顧問インタビューで学ぶ「留学生と防災」

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7月28日(火)、本学学生が当研究所の山中顧問から「留学生と防災」をテーマに話を聞く機会がありました。震災を経験していない学生が、留学生に防災を伝える際にどのようなことを伝えるべきかを考える中で、災害への備えや避難生活における課題について学びました。

必要な備えが地域や災害の種類によって異なることや、災害時にはトイレや水の確保が大きな課題となること、通信手段が利用できなくなる可能性があることなど、実際の災害時を想定したさまざまな視点が紹介されました。また、外国人が避難生活の中で偏見や誤解に直面する場合があることにも触れられ、防災を伝える際には災害に関する知識だけでなく、多様な背景を持つ人々への理解や配慮も重要であることが示されました。さらに、学校施設の耐震性など専門的な内容については、施設管理部門など適切な窓口に確認することの大切さについても話がありました。

今回の機会は、防災知識だけでなく、多様な背景を持つ人々への理解と配慮について考えるきっかけとなりました。