災害復興制度研究所
K.G.
2026.04.16[書籍]

『阪神・淡路大震災 30年の証言ー震災レジェンドはいまー』Part2 

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阪神・淡路大震災から30年。その復興の最前線に立ち、被災者支援や地域再生に力を尽くしてきた9人の「震災レジェンド」が、いま語る。

元神戸新聞記者、多文化共生を支えてきたFMわぃわぃのパーソナリティ、都市計画・住宅政策の研究者、地域住民の住まい再建を支えた建築士、長年ボランティア活動を続けてきた実践家、被災者支援システムを全国に普及させた行政マン──。それぞれが「なし得たこと」を振り返り、「なし得なかった課題」を率直に語る。

震災の教訓が東日本大震災・熊本地震・能登半島地震を経て風化・変質してきた現実に抗い、本書は「30年遺産」を次世代へと伝えるため、丁寧な対面インタビューによって証言を記録。「被災者責任」「被災地責任」というキーワードのもと、経験を個人の記憶から社会全体の財産へと昇華させることを目指している。

災害多発時代を生きる私たちへの、神戸からの問いかけがここにある。

 

阪神・淡路大震災「30年の証言」製作チーム>

山中茂樹      企画・監修、インタビュー

羅 貞一        動画監督・編集、インタビュー

阿久沢悦子 

藪口雄也     スチール写真

小山夏乃子  文字起こし、動画助手

※研究所にお越しいただける方には冊子を差し上げます。(数に限りがございます。)