2018年復興・減災フォーラム「災害と地域の消長~いかに『復興知』を伝えるか」

日時:
2018年01月07日(日) 00時00分 ~ 2018年01月08日(月) 00時00分
場所:
関西学院会館 レセプションホール

2018年復興・減災フォーラム「災害と地域の消長~いかに『復興知』を伝えるか」

東京一極集中に代表される都市部への人口と産業の集積によって、「地方」といわれる地域は疲弊の度合いを強めてきた。さらに「失われた20年」と呼ばれた景気低迷期に加え、人口減少・高齢化時代を迎えるなかで、多発する災害は地域の抱える脆弱さを一気に顕在化させた。
東日本大震災では集落が解散宣言を出し、原発事故の被ばく地では避難指示が解除されても住民の帰還率が2割程度にとどまる地域もあり、自治体の存続さえ危ぶまれる事態となっている。
一方で、被災地では行政マンやボランティアら支援者とともに、被災者自らが立ち上がって生活再建に取り組む機運も生まれている。そうした復興に携わってきた体験や知恵をその被災地だけにとどまらせず、災害多発時代に「復興知」として繋いでいく必要がある。
我々が経験した有珠山噴火災害や阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などで培った復興の知見はどのように継承されているのか。「災害と地域の消長~いかに『復興知』を伝えるか」を全体テーマに多角的な視点から復興のあり方を提示していく。関西学院大学・災害復興制度研究所主催、日本災害復興学会共催、朝日新聞社後援。

【日程】
・2018年1月7日(日) 13:00~17:30(予定) 全国被災地交流集会「円卓会議」
・2018年1月8日(月・祝)13:00~17:00(予定)シンポジウム

【場所】
関西学院会館レセプションホール(兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155)

【プログラム】
■1月7日(日)13:00~17:30 全国被災地交流集会「円卓会議」
テーマ:分科会1「過去災害から学ぶ地域存続の知恵」
    分科会2「未来災害に挑む地域存続の戦略」
会 場:関西学院会館 レセプションホール光の間・翼の間
司 会:野呂雅之(関西学院大学災害復興制度研究所 主任研究員・教授)
    近藤 民代 (神戸大学大学院工学研究科 准教授)

■1月8日(月・祝)13:00~17:00 シンポジウム
テーマ:災害と地域の消長 ~いかに「復興知」を伝えるか~
会 場:関西学院会館 レセプションホール
基調講演:「なぜ、被災地を舞台に小説を書くのか」相場 英雄(作家)
パネル討論:「巨大災害の到来を前に~私たちが繋ぐ復興知」
パネリスト(五十音順):
佐々木 俊三(東北学院大学 名誉教授)
庄子 隆弘(海辺の図書館 館長)
田鍋 敏也(壮瞥町教育委員会 教育長)
吉田 恵子(おだがいさまFMラジオ局 パーソナリティー)
司会:野呂 雅之(関西学院大学 災害復興制度研究所 主任研究員・教授)

※詳細はページ下部のURLをご確認ください。

【お申し込み方法】
参加ご希望の方は、下記参加申し込み用紙に必要事項をご記入の上、FAX(0798-54-6997)又はメール(kgu_fukko2005@fukkou.net)にてお申し込みください。
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。(入場無料)
※参加証等は発行いたしませんので当日は直接会場までお越しください。
また、参加申し込み用紙に記載された個人情報は本学の関連業務以外に使用することはありません。

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