講演会
梅田講演会 「なぜ迫害されていたキリスト教がローマ帝国に拡がったのか」

日時:
2020年02月03日(月) 14時00分 ~ 2020年02月03日(月) 15時30分
場所:
大阪梅田キャンパス14階 1405教室

キリスト教はガリラヤのユダヤ人の宗教運動としてはじまり、その指導者ナザレのイエスは十字架にて処刑されました。しかし、そのおよそ300年後にはローマ帝国の宗教となっていったのです。それは何故か。こうした結果はいくつもの要因が重なって起こるものなのですが、たとえばそのひとつは3世紀半ばの疫病と考えられます。疫病が蔓延し従来の社会的紐帯が衰退するなか、キリスト者は看病に努め、そのため死亡率が下がり、結果キリスト教の信徒数が増加したといいます。この点をふくめて、諸説を検討しつつ、この興味の尽きない問題を複眼的に考えてみたいと思います。

■講師: 土井 健司 神学部教授

■定員: 80名(先着順)
     ※参加費無料・要申込
     ※お申込方法等の詳細は、末尾のリンクよりご確認ください。

■お問い合わせ:大阪梅田キャンパス事務室(06-6485-5611)

2/3(月)梅田講演会ちらし

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