2021.02.19
2021年2月18日 データの見方

6年生の算数では最後の単元「資料の整理」を学んでいます。あるクラスのソフトボール投げの結果をグラフに表しました。その中では、データが同じでも階級の幅を変えるとまるで違うグラフに見えることを知りました。「ちらばりすぎても、まとまりすぎても傾向はつかみにくい」という意見や「何を見せたいかによって幅を変えると良い」という見方が出る中、「何かを隠すときに便利」だということにも気づきました。整理された資料を理解する際、注意深く読み取らないと本当の姿は見えないという本質に少しだけ近づくことができました。卒業していく6年生が今後社会のあり方を正確に見つめ、その場その場で自立した判断をしてほしいと願う日々です。