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「学校長からみなさまへ」を更新し、「頑張ろうと願う人の背中を押すことのできる学校」を掲載しました。

2017年10月3日 更新

2017年10月「頑張ろうと願う人の背中を押すことのできる学校」

組体操

                        “Mastery for Service”
                          “幼子はたくましく育ち、
                             知恵に満ち、
                               神の恵みに包まれていた“







<頑張ろうと願う人の背中を押すことのできる学校>

少しずつ秋の訪れを感じるようになりました。
「スポーツの秋」「芸術の秋」、これから「体育祭」「音楽祭」と大きな行事が続きます。これらの行事を通じて、子どもたちの大きな成長が見られます。

今、子どもたちは、体育祭に向け、一生懸命、練習に取り組んでいます。
体育祭では、学級、学年だけでなく、その枠を超えた大きな集団での活動により、人と人との触れ合いがあります。また、一つの目標に向かって、友だちと協力し、喜びや苦しさを分かち合うことで、集団への所属感や一体感を強め、規律・協同・責任・人への思いやりといった大切な社会性が培われます。その過程でクラスの「団結の絆」を深めることができます。そして「自分は一人ではない」「支えてくれる仲間がいる」そんな気持ちを育てていくことができると思います。
目標が達成されたときの充実感はすばらしいものですが、あえて言えば、うまくいかなかったときの挫折感もその後の向上や成長に向けての大切な糧になると信じています。

「昨日まではできなかったことが、今日はできた!」と子どもたちが感動を積み重ねていけるよう、各学年の練習では個々の成長に応じたスモールステップを意図的・計画的に準備して取り組んでいます。
人間はたいていのことならできるようになります。ただ、それには条件が1つだけあります。
それは、「できるようになりたい。」と心から思うことです。
子どもたちみんながそんな思いになれるよう、一人ひとりに応じた目標づくりを支援し、体育祭という行事を通して「やればできる」を実感させたいと思っています。このことで、子どもたちの自己肯定感を高め、様々なことに前向きに挑戦していく姿勢につなげたいと思っています。

「頑張ろうと願う人の背中を押すことのできる学校」を保護者の皆さんと一緒に作っていきたいと思います。
10月14日土曜日には、子どもたちが体と心で学ぶ姿をご覧いただき、温かいご声援をよろしくお願いします。