2019年6月13日 ペンテコステ礼拝
[ 2019年6月14日 更新 ]
今朝は「教会の誕生日」としても祝われるペンテコステ礼拝を守り、神学部の小田部進一先生のメッセージを聞かせていただきました。聖書翻訳の歴史、聖書日本語翻訳に貢献した
宣教師のギュツラフと日本人漂流民三人との出会いを穏やかなやさしい口調でわかりやすくお話ししていただきました。その後、「ふしぎな風がぴゅうっとふけば、いろんなことばの人たちもその日から友だちになれる それが教会のはじまりです」という歌詞の入った讃美歌「ふしぎなかぜが」を全員で歌いました。