2017年5月「子どもたちといっしょに歩みます」

[  2017年5月1日   更新  ]

2017年5月「子どもたちといっしょに歩みます」

ソーラン

                           
                            

                            “Mastery for Service”                        
                             “幼子はたくましく育ち
                               知恵に満ち、
                               神の恵みに包まれていた”









「子どもたちといっしょに歩みます」

学校の役割は、子どもたちの人格の完成をめざし、一人一人の子どもの自立の基礎を培い、個を豊かに育てることです。さらに、一人一人の子どもに自分自身の存在の尊さを自覚させ、自尊感情を育成するとともに、その可能性をできる限り伸長させなければなりません。そのためには 学校におけるたくさんの人との関わりの中で、豊かな心の育成を図り、分かりやすい授業で基礎・基本を定着させることで確かな学力を身につけ、さらに自らの健康や体力を高める意欲や態度を育てることが必要だと考えています。
特に校区がなく、広範囲から公共交通機関を利用して通学する児童の多い本校においては、学校におけるかかわり合いを通して、子どもたちが他を思いやり、自らに夢や希望を持って生きていくための社会性を学年の成長に応じて培っていくことが大切です。社会性のもととなる協調性や規範意識、忍耐力、コミュニケーション能力などは多くの友だちとの交わりを通して身に付くものです。多様な個性との出会いの中で、人間関係を学年に応じて学び、人間尊重の価値観をしっかり身につけさせたいと考えています。
 そのためには、学級(学校)を一人一人の子どもにとっての居心地のよい場所《安心・安全・自由・自信を感じられる場所》にしなければなりません。
低学年から学年の発達に応じて、一人一人の自立と思いやりのある子どもの育成を“Mastery for Service”というスクールモットーのもとに推進し、①子どもにとって「明日も来たい学校」②保護者にとって「信頼できる学校」③地域やOBの皆さんにとって「開かれた学校」④教職員にとって、「働きがいのある学校」づくりを目指し、今年度も初等部教職員一つになって、子どもたちと一緒に歩んでいきたいと思っています。