聖書の時間

[  2019年5月26日   更新  ]

聖書を通して、キリスト教の価値観を学び、いかに生きていくべきかを学びます。

関西学院の教育の土台にあるのは「聖書」です。初等部では全学年、週1時間の「聖書の授業」があり、様々な聖書の物語や言葉を通して、聖書の価値観や人間観をよりよく理解することを目指します。子どもたちは、聖書の言葉を通して一人ひとりにかけがえのない存在として価値が与えられていることを知り、同時に他者を愛して生きることを学びます。悲しみや苦しみの中にある他者の心に寄り添い、共感して共に生きようとするやさしさや思いやりの心を育み、人生のさまざまな時に、必ず生きる勇気や希望を与えてくれる聖書の言葉を、子どもたちは学んでいくのです。

またキリスト教の精神によって創立された関西学院の歴史を学びつつ、スクール・モットーである“Mastery for Service”の意味を具体的な聖書の言葉を通して学び、社会と人のために自らを鍛えることの大切さを学びます。

豊富な知識や学力はそれを正しく用いる人格と心の豊かさが必要です。聖書の授業を通して、心の豊かさと広い視野をもち、一人一人が人生を力強く生きていくために必要なたくましさと思いやりの心を育んでいきます。