讃美歌を歌い、聖書の言葉に耳を傾け、祈りをささげる-

「こころの時間」の様子
見えないものに心を傾ける初等部で最も重要な時間です。礼拝で語られる言葉や問いかけにより“Mastery for Service”の精神を学び「生きること」に静かに向き合います。
初等部では、通常の教科学習に加えて独自のアプローチ「KGタイム」を展開しています。保護者とも連携しながら常に教育手法を研究し、児童自身の考えるよろこび・表現するよろこびを引き出していきます。
詳しくは、以下の関連リンクをご覧ください。
過去の「こころの時間」
児童礼拝

児童礼拝の様子
1週間のうちの1回は3年生から6年生の児童が司会とメッセージを担当する児童礼拝になっています。
担当する3人の醸し出す雰囲気にチャペルの空気も変わります。自分たちの身近な体験に即した内容のお話は、聞いている子ども達の共感を得ました。
詳細は、以下の関連リンクをご覧ください。