2015年12月14日 「力の時間」(2年生)

[  2015年12月16日 更新  ]
力の時間

「力の時間」は論理的に考える力を鍛え伸ばす時間です。
算数科の教材を中心にあつかって進めています。
2年生は、かけ算九九を教材にした「力の時間」でした。

「2×3」「3×2」「1×6」「6×1」は、答えが6になるかけ算九九です。
先生に、
「6=?」
と、6の続きを問われた子どもたちは、
「6=2×3=3×2=1×6=6×1」
とノートに書き込んでいました。
式と答えをつなぐだけでなく、式と式をつないで書いていいことを学びました。

先生は、かけ算の答えの「6」を「24」に変えました。
「24=4×6」
と書いたこの後に、
「24=2×2×6」
と続ける子がいました。
「2×2×6」の式は「4×6」につながっていることについて、ペアやグループでかかわりあいながら理解を深めました。
知らず知らずのうちに「3口のかけ算」を学んでいることになります。
実は、「3口のかけ算」は、教科書を超えた発展的学習です。
しっかりと“相手意識を持った説明活動”が、子どもたちの論理的に考える力を鍛えます。

子どもたちのたくましさが発揮された授業のひとコマでした。