2015年11月19日 拍手

[  2015年11月19日 更新  ]
降誕劇

 音楽祭が終わると、初等部ではクリスマス礼拝の準備が始まります。救い主イエス・キリストの降誕に想いを馳せ、児童による降誕劇が行われます。各クラスから1名ずつが、クラスの代表として出演します。主要な役割となるマリア・ヨセフ・ガブリエルは、6年生の応募者の中からオーディションで決定されます。
 この三役には、何年間も憧れを募らせている子どもが多くいます。今年もオーディションに多数の児童が応募し、熱意のこもった志望書と真剣な演技を披露してくれました。
 休み時間に、応募者に対してオーディションの選考結果が発表されました。選出者の名があがると、すぐにその場に拍手がおきました。選出されなかった児童たちは、ためらうことなく応援の気持ちを拍手にこめました。
 舞台に立つ機会は全員には与えられませんでしたが、子どもたちは日々の生活の中で、きっと心の美しいマリア・ヨセフ・ガブリエルとなって働いてくれることでしょう。選出されなかった児童にこそ、大きな拍手を送りたいと思います。