「高貴なる粘り」

[  2015年10月2日   更新  ]

高貴なる粘り

「第8回体育祭は、10月17日(土)。」

十月、魅力ある体育祭を迎えます。

日程的には余裕があったものの、9月は雨が多く室内での練習が主になりました。  
日々懸命な努力の中で手足を痛める子もおり、本番に間に合うようにとの願いのもと通院や治療に家庭のきめ細かな対応がありました。

毎朝門まで送り届け、手荷物を手渡してもらいながら、父母からかけてもらう一声の励ましはその子にとってどれほど心強かったことでしょう。

昨年、初めて体育祭を経験した1年生(現2年生)は、「お兄さん、お姉さんのように応援団をしたい」子が多く、初等部の伝統がこのようにして形づくられます。こうして、勝者にも敗者にも劣らぬ体育祭の物語が生まれ本番を迎えます。

関西学院大学体育会のモットーは「ノーブル・スタボネス」、最後まで全力を尽くす「高貴なる粘り」です。行事で伸びる。行事で伸ばす。伸びる力が伸びる時、何にも増しての喜びです。 

第8回体育祭は、10月17日(土)。8時開門、8時45分入場開始です。





======== 西の新興校、関西学院初等部 ========

9月15日発行の雑誌『AERA Eng1ish 特別号』に初等部が取り上げられました。

タイトルは「どっちの私立SH0W!東西私学のこだわりの英語教育をお見せします。
東の伝統校、青山学院初等部。西の新興校、関西学院初等部」

技能の伸ばし方、オリジナルの教材、グローバルな視点、能力評価など5つのこだわりで特色を紹介。本校は、基礎となる語彙対策として重要単語「KG(関学)1000」を設定し体系的に習得。語彙力が増せば確実に表現力が身に付きます。

青山学院も、「Ⅰ(私)」の文章を多く掲載した教材を使用し、初・中・高を3つに分けた「4-4-4 一貫制英語教育」を展開、お互いの工夫が見て取れます。

写真でも歴史重厚なる青山学院に対し、新興校の明るさ満ちる関西学院の対比はとても興味深いものです。外国語を学び、人々との交流が増えれば増えるほど、母国語の大切さや日本文化への造詣の深さが求められることに気付きます。

左右、前後のバランスを取りながら、次の一歩を進めていきましょう。