「夏を乗り越え」

[  2014年8月28日   更新  ]

夏を乗り越え

「讃美歌をご披露♪」


夏休みが明け、弾(はじ)けんばかりの表情で子どもたちがもどってきました。
この夏を、各ご家庭ではどのように過ごされたのでしょう。

初等部の中庭に置かれた1年生のアサガオ、枯らさないように皆で小まめに水やりを続けました。根が乾くと、いとも簡単に鉢が風で倒れ、一鉢一鉢を起こします。   

今年は雨の多かった日が幸いしたようです。適度な天然シャワーを浴び、水分を十分に吸った花は、夏を乗り越え命をつなぎました。

今月9月28日(日)、いよいよ関西学院は「創立125年」を迎えます。当日は、新しく建て替えられた中央講堂(125周年記念講堂)で記念式典が開かれます。
初等部からは6年生が代表として参加しお祝いをします。11月の初等部の文化祭は、この新中央講堂で行う予定をし準備を進めています。1200席を擁するホールで響きわたる音色は、どんな真新しさなのでしょう。

行事の多い二学期です。一学期にきちんと身に付けた切り替えの上手さ。実り多い学期に期待し、さらによきリズムをつくっていきましょう。

========『 こころの時間 』========

8月23日(土)、お祝いのさきがけとして『関西学院創立125周年記念音楽祭』がフェスティバルホールで開催されました。

初等部は、プログラムSTAGEI「オープニングチャペル」に出演。

司式、福万宗教主事。
奏楽、秋山音楽専科教諭のもと5・6年生有志約60名が「こころの時間」を再現しました。

毎朝、全校生がべーツチャペルに集い讃美歌を歌い、講話を聴き祈りをささげます。

見えないものに心を傾け、生きることに静かに向き合う一日の始まりです。

披露しました讃美歌「球根の中には」「聞けよ、愛と真理の」のうたごえは、こうした日常から生まれた祈りであることが伝わったことでしょう。

結びの校歌「空の翼」、澄みわたる響きに涙される方もあり、フェスティバルホールが温かい空気に包まれました。

関西学院創立125周年記念音楽祭。フェスティバルホールにて。