「夏休みを迎えるにあたって」

[  2014年7月19日   更新  ]

夏休みを迎えるにあたって

「元気な姿を始業式でも見せてください」


本日、一学期の終業礼拝を終え明日から四十日を超える夏休みに入ります。

子どもたちにとっては期待が膨らむ分、生活が不規則になり問題行動の兆候が見えにくい時でもあります。

本校は『 夢みる心 叶える力を育む学校  ~ 良き子から善き人へ ~ 』をテーマに、社会的良心を育む教育にあたってまいりました。

夏休みは、子どもたちが家族に守られて過ごすとはいえ、毎年子どもの痛ましい事故や事件が跡を絶ちません。

本校でも安全に対し、PTAやボランティアの方々と連携し「ひとりにならない、ひとりにさせない」ことを主眼に活動を続けています。子どもたちの心構えもずいぶん育ちつつありますが、安全に『完全』はありません。

複数の友だちといっしょに行動すること、行き先や帰宅時間を告げての外出、立ち入り禁止箇所や危険動物への対応、水辺の危険、交通ルールと社会的マナーの順守等、家庭の安全に対する継続した指導は以前にも増して重要となります。

また、住まわれている地域においてもお祭りや地元ならではの行事が催され、世代を超えた交流が数多くあることでしょう。

学校は、夏休みを活用し家庭訪問や個人懇談会を行い相互理解を深めると共に、教職員は研究と修養に努め二学期に備えます。

九月一日(月)始業礼拝。全校生、元気に揃って二学期を迎えたいと願います。

各ご家庭での、安全で健康な生活への配慮を重ねてお願いします。