「“一生”パスポート」

[  2014年7月1日   更新  ]

“一生”パスポート

「グル―ベル院長がウォーターワールドに登場!」


半年が過ぎ、暦(こよみ)は七月になりました。

夏の日差しが増すにつれ、新緑時の快適な日常を懐かしむのは人の常でしょうか。

2014年5月31日(土)、晴れわたった空のもと、関西学院創立125周年記念「 オール関西学院フェスティバル(関西学院同窓会)」がユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開かれました。記念式典会場となった“ウォーターワールド”は最大3000名の定員。グルーベル院長がディーコンの船で登場というサプライズがあり、校歌「空の翼」が響きわたりました。

ショー・アトラクションを貸し切ってのセレモニーは2回行われましたが、それでも入場が叶わぬご家庭が数多くあったようです。入場参加 者数は15000名を超え、一学園の同窓会としては驚きの数字なのでしょう。



80代後半の大先輩からべビーカーに乗った将来のKG生に出会い、まさにオール関西学院の連なりを実感した一日となりました。招待していただいた初等部児童は、年間パスポートを持つ子もいたようで、310名を上回っての集いとなりました。

はしゃぎつつも、さまざまな場面できちんと挨拶をし、目礼を交わす初等部の子どもたち。多くの関係者の皆様から、温かなる評価と励ましを受けました。

外に出てこその真価の発揮。

挨拶や礼儀は身に付くと「落とさない」「無くさない」「かさばらない」持ち物となります。



========『 どういたしまして 』========

毎年4月から5月にかけての登下校時の天気が気がかりです。

雨の日、1年生は慣れない生活の中で特に大変です。
ランドセルはもちろんのこと、肩を濡らし、一心に傘をたたむようすは健気(けなげ)です。

6月初旬の雨の日、玄関にタオルを置きました。少し大きめの室内用物干しに、KGスポーツタオル数枚を含め合計6枚。

「どうぞ、お使いください」と5・6年生にも協力してもらい声を掛けます。
  
「ありがとう」「いいよ」「ありがとうございます」「どういたしまして」「ハーイ」
  
異学年にわたり『おたがいさま』が行き交う一日のはじまりとなりました。

おたがいさま。