「出発」

[  2014年4月8日   更新  ]

「出発」

「入学、進級おめでとう」


新しい春が巡ってきました。

第3期卒業生90名の門出を祝い、少し淋しかった初等部も新一年生を迎え、華やぎを取りもどしました。8日の始業礼拝は、転入生を交えての出発です。

あらためましてお子様のご入学、転入生、在校生の進級、おめでとうございます。
心よりお慶びを申し上げます。

関西学院は、本年9月28日(日)に創立125周年を迎えます。

その始まりは神戸原田の森(王子動物園周辺)。わずか5名の教師と19名の生徒からなる小さな学校では、医学と神学を修めた創立者W.R.ランバス博士と共に「グローバル・サーバント」(世界への奉仕者)の精神が形づくられました。



最初の卒業生はわずか3名。小さき歩みは、現在7つのキャンパスに27,000名の人々が集う学園となりました。

一番幼き子である初等部も、創立7年目に入ります。草創期から創造期へ。

今年度、初めて実施する「英語外部試験」は、子どもたちの挑戦意欲をかき立て、学年そろっての「誕生を祝う会」ならびに「カレーライス会食」は食を通し、新しき輪が生まれることでしょう。

内と外へ向け、より明るさが感じられる『安定感のある学校』を目指してまいります。本年も、どうぞよろしくお願い致します。




========『 履物(はきもの)をそろえると、心もそろう 』========

多くの方は、どこかで一度は目にし、耳にされたフレーズかもしれません。

幼稚園や小中学校はもちろんのこと、一般企業でも見かけることがあります。貼り紙の多くは下足室ですが、時にトイレのこともあります。

初等部では、今のところこの貼り紙はありません。参観日をはじめ、学校公開会でのPTAサポートなど日頃から多くの人々に来ていただいている本校。

携帯電話、廊下での私語、一人ひとりがルールやマナーに気を配ってくださるおかげで、初等部に流れる空気は良きものです。日常の玄関はご覧の通り。

まさに、子どもたちへの活(い)きたお手本です。

初等部玄関にて。