「歳あらたまり」

[  2014年1月6日   更新  ]

「歳あらたまり」

今年もよろしくお願いいたします。


歳があらたまりました。

皆様、新年明けましておめでとうございます。年末、年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。

子どもたちは、わたし達同様日常から解き放たれ、リラックスした時が持てたことでしょう。

「一年の計は元旦にあり」。

今年も、子どもたちから多くの年賀状が初等部に届きました。写真や絵に添えられた手書きの夢や抱負を目にすると、「子どもの数だけ明日がある」ことを実感します。年の明るさです。     

今年は、午年(うまどし)。話上手で気転がきき社交性に富む運気とか。
早生まれの六年生と遅生まれの五年生、あてはまりますでしょうか。

さてこの一年、初等部ではどんな物語が生まれるのでしょう。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

========『 天然のマスク 』========

寒さの季節は、話題が風邪とインフルエンザに集まります。特に新型インフルエンザが大流行すれば、深刻な被害とさまざまな影響が心配されます。以前は、県単位での『休校措置』も検討されたこともありました。

予防といえば、バランスのとれた栄養や睡眠はもちろんのことですが、多くの子どもたちが集う学校では、うがい・手洗いや部屋の換気にも気を配り、日々の実行を促しています。

最近はマスクをつけた人が目立ちます。種類も多種多様で、形状は立体的なものが多く、メガネが曇りにくいものもあり使い手の心理に沿うきめ細かさです。

しかし、会話となると課題が残るようです。そんなマスクの代わりになるものを、人はひとつ体に備えているといいます。

それは『鼻で呼吸をすること』。鼻は多くの空気が出入りし、その中には細菌やウイルスがいます。

鼻には、これらを取り除く働きがあります。入り口で毛がまず防備。奥の粘膜にはブラシのような姿を持つ細胞があり常に加湿した状態です。

極めて乾燥に強く、湿気に弱いのがインフルエンザの正体とか。とすると、無防備に『口で呼吸をする』とインフルエンザにかかりやすくなることが分かります。

口を閉じて『鼻で呼吸をする』。

本来私達に備わった機能を習慣として身に付けることが、保湿性の高いマスク以上の予防につながりそうです。