「正々堂々」

[  2013年10月1日   更新  ]

「正々堂々」

「体育祭当日も晴れますように」

「T0KY0 2020」。夏季五輪、パラリンピックが東京に決まりました。

「決定した5時すぎの東京には、虹がかかっていたらしいよ」。

週明けの登校時に 聞こえてくる子どもたちの会話は、明るさに満ちたものでした。

1964(昭和39)年の東京五輪から56年。「国際身体障害者スポーツ大会」に「パラリンピック」の名称が使われたのも東京大会が初めてだったそうです。

プレゼンテーション後の会見では、招致活動をリレーにたとえ「バトンを落とさずに今日もつなぐことができました。『チーム日本の力』だと思います」と胸を張った日本。

声かけ支え合い、転びそうになった時もあったからこその、言葉なのでしょう。  

7年後の7月24日。開幕に向けて「おもてなし」の一歩が始まりました。  

初等部の第6回体育祭は、10月12日(土)。8時開門、8:45分入場開始です。

合言葉は「勝っても負けても泣ける体育祭」。

積み上げてきた心と体が、どんなドラマが生み出すのか。

五輪やパラリンピックの精神に学び、正々堂々と競い、フェアプレーを貫きましょう。

きっと、数多くのよき勝者とよき敗者が生まれます。



========『 商業施設にイノシシ侵入 』========

「商業施設にイノシシが侵入。大分県大分市の複合商業施設から、119番通報が入ったのは午前10時半頃のこと。イノシシは体長約1㍍。3階で見つかり、2階のスポーツ用品店に移るなどして店内を走り回り、その間買い物客にぶつかり数人がケガをした模様」

地方の小さな新聞記事を目にしました。

イノシシはどこからやってきて、どこを通り3階に入ったのでしょう。
体長が約1㍍くらいなら、まだ成長盛りの若者なのかもしれません。
そう思いつつ最後の結末は、有害鳥獣としての最期と考えていました。
餌を求めて里山を下り、街の中に迷い込んでの最後の結末。

記事の続きを読みました。

「約40分にわたり施設内を駆けめぐり、イノシシは外に逃げる」

散乱した店内、ケガをされた方々を案じつつ、ひとつの命を奪わず、ひとつの命が奪われず、もう一度、山に放たれた幸いを思いました。