「ねがいかさねて」

[  2013年7月5日   更新  ]

「ねがいかさねて」

「初等部ロゴ入りの阪急電車 1日だけの貸切列車に」

梅雨明けが間近となりました。

今年は空梅雨(からつゆ)だったとはいえ、昨年に比べ、お互いがしなくてもよいケガが少なかったとの報告を受けました。一人ひとりが、賢く考え過ごすことができたのでしょう。  

7月1日は各地で「山開き」。世界文化遺産に登録された富士山は、さらなるにぎわいになることでしょう。穂高岳や槍ヶ岳の登山口にあたる上高地では、日本アルプスを広めた恩人を讃(たた)え、夏山登山の無事を祈る“ウェストン祭“がひらかれます。

祈りは、さまざまな形で日常に息づいています。七夕(たなばた)の短冊(たんざく)に込められた子どもたちの願いもそのひとつです。

「本屋さんになれますように」
「ブラジルにいってサッカーをしたいです」
「おじいちゃんの目がよくなりますように、お願いします」
「いつまでも、思いやりを持つしあわせな家族でいられますように」  

心からの願いは、それだけでよき文です。日常の一コマ一コマに願いを重ね、一学期を丁寧にしめくくりたいものです。



========『 貸切列車 』========

1年生が校外学習に行ってきました。阪急電車を利用した西宮車庫の見学です。

『KWANSEI GAKUⅠN ELEMENTARY SCHOOL』。

ロゴ入りのへッドマークが付いた初等部専用の列車が、駅に滑り込んで来ました。

宝塚駅から西宮車庫までノンストップで走ります。車内では、保守点検業務の方々の縁の下のお話もわかりやすく、到着までの12分があっという間です。

車内に長机を出してもらい、お弁当。その後工場内を見学。圧巻は、車内に居ながらの「洗車体験」でした。車両を挟む大ブラシは、数秒で役目を果たします。

すると、どこからともなく「もう一回」コール。昨年同様「洗車体験」を、都合3回お世話になりました。

この貴重な見学会を通し、阪急電車とそこで働いておられる人々への親しみがさらに増し、事前に学んだ安全とマナーがよりよき形になるよう努めていきます。



圧巻の「洗車体験」これはなかなか見れません!!