体験型教育

[  2014年4月21日   更新  ]

真のコミュニケーション能力を育む体験型教育

子どもたちはめまぐるしく変化する国際社会の中で、たくましく生きていかなければなりません。
そのためには確かな基礎学力をはじめ、知的好奇心や問題解決能力、国際感覚、豊かな感受性といった、未来に大きく羽ばたくための能力が必要となります。
関西学院は一貫教育のもと、子どもたちの個性と未来を創造していく能力を段階的に育むとともに、真のコミュニケーション能力を身につけるための多彩な体験型プログラムを展開しています。

感性を育むさまざまな国際体験

「英語の関学」の伝統を受け継ぐ初等部では、「英語活動」を1年生から実施。
ネイティブ教員とのコミュニケーションを通じて異文化や価値観に触れることでツールとしての語学力を超えた「真のコミュニケーション能力」を育みます。

カナダ・コミュニケーション・ツアー

CCT


6年生になるとカナダのバンクーバーへカナダ・コミュニケーション・ツアーとして5泊7日の修学旅行に行きます。ブリティッシュ・コロンビア大学の寮で2泊するとともにカルチュラル・アシスタントとしてブリティッシュ・コロンビア大学の学生がついて案内をしてもらいます。また、2人1組で3泊のホームステイを体験します。さらに地元の姉妹校であるHollyburn Elementary Schoolの児童と様々な交流を行います。日常生活と大きく異なる環境の中で、相手の思いを理解し英語で自分の思いを伝えることの難しさ、大切さを学ぶ7日間です。

関西学院大学留学生との交流

関西学院大学留学生との交流

関西学院大学留学生


関西学院大学に各国から学びに来ている留学生が毎年2学期と3学期の2回にわたって初等部を訪問し、4年生とクラスごとに交流します。1クラスに30~40名の留学生が訪れます。児童たちが英語で校内案内をし、交流授業では留学生が日本語で自己紹介をします。また、事前に渡しておいた英語の質問事項について話し合います。ランチをともにとったあとはすっかり打ちとけてどんどん英語でお話しできるようになります。

年齢の枠を超えた実体験教育

初等部では年間を通じ、学年・年齢の枠を超えたコミュニケーション機会を多数設定。
さまざまな人の考え方に触れることで、低学年時から広く社会性を身につけます。
総合学園としての関西学院のスケールメリットを活かした取り組みも積極的に展開しています。

KGSO

KGSO

KGSOでラグビーを体験

関西学院大学体育会の学生が直接指導するKGSO(Kwansei Gakuin Sports Omnibus)を3年生から実施しています。
プロさながらの手技を観戦するだけでなく、実際に交流することで、スポーツの真髄、ひいてはものごとの本質にふれることを目的としています。

中・高等部との一層の連携

中学部のプールを使用した水泳授業

全学年の揃った2011年度。従来から行われてきた中・高等部生の初等部訪問による交流に加え、今後は中学部のプールを使用した水泳の授業、6年生による中学部の授業見学など初等部からのさまざまなアプローチが進行しています。

自然体験教育

自然体験教育

毎年、夏休み期間を利用し、2年生と4年生による「リトリートキャンプ」、3年生と5年生による「自然体験キャンプ」を実施しています。
自然の中で、友達と協力して生活することで自分の成長を振り返り、支えてくれる人への感謝の気持ちや人との出会いの大切さを学びます。