「実りの秋 収穫の秋」

[  2012年11月1日   更新  ]

「実りの秋 収穫の秋」

秋晴れのもと

実りの秋、収穫の秋を迎えました。

先月の体育祭、皆様方の力に支えられ良きものとなりました。

人々が固唾(かたず)をのみ、祈る気持ちで技を見守った6年生の組体操。

3800名の観客席を一瞬にして静まり返らせた5年生の集団演技。この行事を境に、バトンを渡す6年生も渡される5年生も堂々と立ち上がり、それを何よりも在校生が憧れをもって仰ぎ見ました。

1年生。皆様から受けました初等部での初めての大拍手は、全力で楽しんだ心に深く届いたことでしょう。

9月の暑さを克服し、大きな行事をやりきった子どもたちの表情は、どの学年もすがすがしいものでした。

実りの体育祭、収穫の体育祭、心より感謝申し上げます。







===========『 そのことだけを叱り 』===========

門をくぐると学校生活です。そこには、家庭とは一味ちがった『集団生活』があります。
その日常で、「言い争い」を発端に「叩き合い」「ケンカ」など揉め事が起こります。

初等部も例外ではありません。

大人が即止めに入るものもあれば、子どもが仲介をし事を収める場合もあります。
原因はさまざまですが、突発性のものとその他のものとは中身が違うようです。

突発的なものは、たとえばボールの取り合いやルール違反など単純で誰もが分かりやすいもの。

それに比べ、今までの関係性や過去においてお互い上手に処置ができなかったであろうことが、後々まで尾を引いている出来事は、難しいものです。

時には、幼さゆえの「気まま・わがまま」が独走し、まわりの時間を止めてしまうことも少なくはありません。そのことだけを叱り諭すこと、事を長引かせないこと、心情にからみあった糸を解きほぐすことを主眼に対応しています。

11月の声と共に秋本番を迎えました。今月のメイン行事は『文化祭』です。

体育祭後、秋の遠足で一息をついたものの、取り組みは合唱や合奏をはじめとし多岐にわたります。11月17日(土)の『第五回 文化祭』ご期待ください。