たくましい生き方の育成

[  2016年1月20日   更新  ]

キリスト教の教えに基づく、たくましい生き方の育成(意志)

初等部は子どもたちが自らの意志を持ち、社会や世界と調和しながら生きていくためのこころと知恵を身に付けるための基礎ステージです。
「あいさつ(礼義、コミュニケーション)」「掃除(自らの整え、まわりへの気配り)」「制服(協調、学校への誇り)」によって、低学年から生活と学習姿勢の基本を確立。
毎朝の礼拝や日々の学校生活の中でお互いを認め理解し合うとともに、自分で判断し行動できる“自主自律の精神”を育みます。

「見えないもの」に気づく、たしかなたましいを育てる。

目に見える確かなものを信じ、価値を求める~それだけでは本当に重要なものを見過ごしてしまいます。時代が激しく変動する今だからこそ、人への思いやりや尊敬の気持ち、優しさ、友情、愛情といった「見えないもの」への気づきが大切です。初等部では通常授業とKGタイムを展開。独自のスタイルで「見えないもの」に心を傾ける姿勢を育みます。

児童像

家族・学校・地域社会で自らの役割を担うことのできるたくましい心身と、高い倫理観と自律の精神を備えた児童

学年目標

1・2年

家族や仲間の中で生かされていることに気づき、全てに感謝の気持ちを持つ。目には見えない神の存在に心を向け祈りの心を持つ。学校や家庭での約束事やきまりを理解し守る。

3・4年

家族や学校の中で自分の役割を見つけ、思いやりの気持ちを持って他者と接す。家族や仲間の喜びや悲しみに共感し、心を込めて祈る。自分できまりや目標を決め、まじめに取り組む。

5・6年

地域社会の中で自分にできることを考え、勇気と責任を持って実現しようとする。さまざまな人に寄り添い、理解し励まし支えようとする。他者の思いをくみ取りより高い目標を立て、やり遂げる。

教育手法