世界市民の育成

[  2012年3月12日   更新  ]

世界市民の育成.

子どもたちは、めまぐるしく変化する国際社会の中で、たくましく生きていかなければなりません。そのためには、確かな基礎学力をはじめ、知的好奇心や問題解決能力、国際感覚、豊かな感受性といった、未来に大きく羽ばたくための能力が必要となります。関西学院は初等部から大学まで、受験に縛られないシステムの中で、子どもたちの個性と未来を創造していく能力を段階的に育みます。また、やりたいことを発見し、自分の選んだ道を歩んでいけるようにサポートします。

豊かな情操と国際感覚を持った世界市民の育成

本物に触れ、実体験によって、感性を磨く

本物に触れ、実体験によって、感性を磨く

あらゆる可能性を秘め、人格形成の第一段階ともいえる小学生の時期に感性を磨くことは、とても重要なことです。「見えるもの」「見えないもの」を感じる能力やひらめき、人を思いやる感性は、未来を切り拓いていくうえで、大きな助けになります。初等部では、和室を利用して茶道など日本の伝統を学ぶ文化芸術教室をはじめ、野に咲く花や木々に触れる自然教室、科学実験教室など、本物に触れる体験学習によって感性を豊かにし、思考力や想像力、表現力、創造力を育んでいきます。

ネイティブ教員による英語活動を実施

ネイティブ教員による英語活動を実施

「英語の関学」の伝統は、初等部にも受け継がれています。初等部では「英語活動」を実施。ゲームをしたり、歌を歌ったり、楽しみながら英語に触れ、コミュニケーション力を磨きます。ネイティブ教員を通して本物の英語に親しむことによって、異文化を理解し受け入れ、国際感覚が身につきます。

国際感覚を持った世界市民を育成

将来を視野に入れた16年間の一貫教育

関西学院が行う一貫教育は、じっくりとこころを育み、豊かな人格形成をめざしています。また、より充実した学生生活を送るために、異年齢や国際交流、「オール関西学院サポートシステム」を活用した、さまざまな人との交流の機会を設けるとともに、知的好奇心をかきたてるカリキュラムを編成しています。

将来を視野に入れた16年間の一貫教育

異年齢交流「エルダーズ・システム」や「オール関西学院サポートシステム」を導入

異年齢交流「エルダーズ・システム」や「オール関西学院サポートシステム」を導入

感性を磨くことにおいて、私たちがもう一つ大切にしていることは、“異年齢交流”です。中学部・高等部の生徒や、大学の学生とともに学習し、さまざまな行事・活動を体験する「エルダーズ・システム」により、人間関係や社会上のルール、助け合うことの大切さを学びます。

「エルダーズ・システム」を活用した行事例
・ リトリートキャンプ
・ KGスポーツオムニバス レッツエンジョイスポーツ



 

参加した児童が「僕も大きくなったら、何かのクラブに入って初等部の子どもたちにスポーツを教えたいです。」と言っていました。関西学院のMastery for Serviceは、脈々と息づいています。

他にも関西学院全体で初等部をサポートする「オール関西学院サポートシステム」を導入しています。

「オール関西学院サポートシステム」の活用例
・ 書家でもある大学教員による「書写」の指導
・ 外国人留学生との「総合的な学習の時間(英語国際)」での異文化交流