「やまなし」

[  2011年 11月 04日 更新  ]
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今日は、中学部の国語科の先生が、6年生の国語の授業を見に来てくださいました。
 
6年生では、今ちょうど宮沢賢治さんの「やまなし」について学習しています。
「やまなし」の単元の最後の授業として、「なぜ宮沢賢治さんは『やまなし』という題名をつけたのか」について、クラスみんなで考えました。

「奪われる命よりも、みんなに恵みを与える大切さについて伝えたかった」
「賢治本人は病気で苦しむ人生を送ったが、それでもいろんなことに感謝して生きたかった」
「やまなしは、妹トシの死について述べたのだと思う。死は悲しいことだけど、誰かに何かを与える」
「つらい人生の中にも希望を見つけて生きてほしい」「苦しみ(カワセミ)があってこその楽しさ(やまなし)」
など、たくさんの意見が出ました。

 初めは「よくわからない言葉や表現がたくさんあって、理解できない」という感想が多かったのですが、読み進んでいくにつれて、それぞれに自分の意見を持ち、それを友達に伝えることができました。