6年生による賛美
[ 2011年 07月 12日 更新 ]
今朝の礼拝で6年生が「きゅうこんのなかには」を賛美してくれました。
球根の中には 花がひめられ、
さなぎの中から 命はばたく。
寒い冬の中 春はめざめる。
その日、その時を ただ 神が知る。
ちんもくはやがて 歌にかえられ、
深いやみの中 夜明け近づく。
すぎさった時が みらいをひらく。
その日、その時を ただ 神が知る。
私たちは、ときに、落ち込んだり、困難に直面したりすることがあります。
でも、神様はその後に必ず明るい未来を与えてくださいます。
6年生の美しいハーモニーがチャペルを包み込みました。そして、歌のメッセージが一人ひとりの心に沁みわたりました。